中古のPCをもらう場合の注意点|LinuxでDLしてwindowsで使えたドライバ

中古のパソコンを身内から頂いてしまいました。。嬉しい、うれしい。 参考になるかどうか個々で全く違う話ではありますが、参考になりましたら幸いです。 自分でも驚いたのは「|LinuxでDL、windowsでドライバが使えた」ことで、経験談を残します。 補足的な記事も追加します。 目次 1: 中古のPCをもらう場合の注意点 2: プリンターの印刷が出来なかった件|LinuxでDL、windowsで使えた 3: 使用の条件 4: 最後は、電動ドリルで処分 5: sophosが動いた!|参考・終わり 1: 中古のPCをもらう場合の注意点 中古のPCやスマホを「貰う」時には気を付けることがあります。 参考: 後から「使い方」にゴチャゴチャ言ってくるタイプからは細かく条件を確認する・最初から貰わない(関わらない) プロダクトコードなどがないと使えなくて困る機能がないか(OS入れ替えなら関係ない) できれば、「貰ったPC」は、オフライン専用機にする--問題が起こる可能性が激減、万が一何かあっても「off-lineで使用している」と言えば解決します。 最後に処分する際は、「電動ドリル」使うと安心 ーーーこれは、実証されていますが、考えられ得る最高の方法です。 参考:どうでもいい話 自分の周りの身内にはPCに詳しい人がおらず、使えなくなったり使いこなせないと悟った人が処分に困って自分のところへ「あげるから使って」と、くれたりします。 (自分も詳しいわけではありませんが、困っている時に調べたりして何とか解決したことがあったので、「得意な人」のイメージがあるらしく。10年以上前だと、会社のPC貰ったこともあります。) 今思うと「SDカードの消えたデータを復活させてくれ」とか、何でも屋みたいになっていました。 もし、今「データ復旧」頼まれても調べれば出来そうな気はしますが、 「分からない」「出来ない」と言っておく方が無難だと悟ったので、引き受けるのは止めています。そもそも何かあってもデータが戻らなくても責任は取れないし、今となってはソフトなどDLしたりするので怖い部分もあります。 あと何度か頼...