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独自ドメインの期限::ずっと無料とは|回復|更新の費用|サーバー|メール|延長|

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 ドメインはずっと自動更新すれば同じURLを何年でも使えると思っていたのですが、そうではなく有限のもの(期限付き)もあり驚きました。会社によって違うものかもしれませんけど「jp」が1年間しか使えないものもあります。 更新に期限があるとは知りませんでしたが、調べると復活の手続きが出来る(そこが追加で有料・・!)ものもありました。  あと、ドメインに纏わることで色々見ていた覚書です。ずっと初心者のような人なので、グダグダな部分も多々ありますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。 目次   1: 気になったドメインとサーバー   1-1 ロリポップ「ドメインずっと無料」とは|期限なく使える 1-2 さくらのレンタルサーバ 1-3 Xサーバー 1-4 お名前ドットコム 2: 独自ドメイン取得のキャンペーン|維持費用について考えたこと 3: 過去記事|ロリポップのキャンペーン詳細 4: 過去の検討メモ|Googleのサービス 5: ドメインの期限とは|最初にドメインについて気になった経緯 6: あとがき|参考・終わり         1: 気になったドメインとサーバー  先ず、気になって比べていた特徴(主に値段を・・)を個人の感想でまとめました。サービスは以下の通り有名なところです。。 1-1 ロリポップ「ドメインずっと無料」とは|期限なく使える  ロリポップ「ドメインずっと無料」とは「ずっと」とあるので、こちらの契約だと期限もなく「ずっと」使えるということで、 これは「ずっと」のキャンペーンの最大の特典と言えるのではないでしょうか。  例えば現在は、ムームードメインの「.com」が999円(2025年時点)なので、その分が「ずっと」丸ごと浮きます。 はじめの10日間はお試し期間だそうです。 ロリポップでドメインが無料になる方法についてですけど、以下の通りにサーバーの契約にセットみたいな感じです。 「サーバー申し込み時に「ドメインずっと無料」の対象ドメインを 同時に取得できるようになりました!」 ...

古い端末やLinuxで使えるメッセージアプリ::TeleGuard|その他|

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 teleguardのアプリ、Linuxでも使えるのだそうですね。後日(2025年時点)アプリストアで有料150円になっていました。 ちゃんと使えていたので、お値段以上の価値は充分にあります。 1年くらいお試しで使ってみましたが・・スマホの場合、使い勝手は悪くないです。 ただ、周りにはラインの人が多過ぎるので使う機会が少ないのと、 ネットやアプリストアでレビュー見ても利用者が極少数な気がして、 「使っている人いるの?」と、少々心配になってきました。 もしかすると、Linuxでは人気なのでしょうか? ラズパイとか?  まあ今時は、他にInstagramなどで連絡とるのが普通みたいで、 各種SNSでの連絡が多いのかも知れません。ここでは、メッセージアプリについて。 目次        1: teleguard(テレガード)の登録|swisscowsについて      2: 機種変更「バックアップ設定」|パスワード登録      3: discord|本当に危険なのか      4: whatsappを古い端末に入れたいけど出来ない      5: iPhoneでappleIDを変更した場合|参考・終わり     1: teleguard(テレガード)の登録|swisscowsについて  teleguard(swisscows)・・こちらは、古い端末にインストール出来ます。 iosでは現在のところ、12でも出来ました。  使っている人の話など聞いたことがないしIOSでは評価も少ないのですが、 androidで人気だそうです。(ios、android、mac、Linux、Windowsで使えます。) 登録には メールアドレスも登録の必要がなく、 電話番号も不要です。 ブラウザ(swisscows)にはログなど一切残らないみたいで、 後で開くと白紙になっており徹底している感が伺えます。 teleguardアプリから、普通の電話番号(携帯・固定)にも連絡が可能、その際は課金が700円~でした。 他、IDを変更することができ、変えるのにも700円。  最初、写真のアップロードするときに選択が出来なかったのですが 後日、アップデートで写真の選択は可能になっていました。うれしい限りと思いきや。。 またまた後日、写真の...

ubuntuはGoogleアカウントへのフルアクセスが可能です|サスペンド|パスワードのエラー

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 これは、わざわざ教えてくれているので良心的だと取れます。 しかし、「ubuntuは、Googleアカウントへのフルアクセスが可能です」って、「え~?」と思いました。。 googleからのメール、「Google アカウントのセキュリティを強化しましょう」 からの「データへの危険なアクセスを防ぐ」→「ツールを開く」→で、以下の項目にチェックが入っており、ホッとしかけていたのでした。 今回は設定をしようとした件を備忘録として残します。 私と同じく初心者向けの説明となります。。。   目次    1: ことの発端について    2: アクセス権の削除について    3: 2段階認証の設定    4: Googleからのメールについて    5: パスワードのエラー|         6: サスペンドとは|参考・終わりに     1: ことの発端について  ubuntuは、「Googleアカウントへのフルアクセスが可能です」について、どういうことかと調べました。 結局のところ、以下の通りgoogleのヘルプで フルアクセス権を持つサイトやアプリでも、パスワードの変更、アカウントの削除、Google Pay を使用した送金、請求、支払いの受け取りは行えません。 と、あるので心配する問題はないのかもしれません。  心配になった経緯は以下の通りです。 ・お使いのデバイスログインしているデバイス ○ 台 ・最近のセキュリティ イベント最近のイベント: ○ 件 ・2 段階認証プロセス2 段階認証プロセスは有効になっています ・サードパーティによるアクセス1 個のアプリにデータアクセスが付与されています ・・が、 「サードパーティによるアクセス」を何の気なしに開くと ubuntuは、「Googleアカウントへのフルアクセスが可能です」 と、書かれてあるのですが・・それでは、「ubuntuがGoogleアカウントでフルアクセス権を持って一体、何をしているのか」と 気になってきて、 それについて調べてみたいと思いました。 その前に、どのタイミン...