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draftsight::: 線の引き方|トレースする(画像の貼り付け編)|

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 独学の人に向けて。古い過去記事ですが古いバージョンの記録です。 引越しにより、リライト中です。  備忘録として残します。 目次 1: 「線を引く」方法 2: ネット専用のもの 3: おわり|参考       1: 「線を引く」方法 私は、最初にこの「線を引く」ことが分かるまで苦労しました。   黒い画面の中央の下にステータスバー?フレームの外枠部分?に、 赤い丸に矢印を指してあるアイコンがあり、そのアイコンをクリックすると グリッドからグリッドに沿った線が描けます。   分からなくて随分と探したので、取り敢えずの覚書。 「端点のとり方」っていう基本中の基本、 「線を引く」・・ただこれだけのことが分からないと 何も始まりません。   スクールなどで実地見学などだと見て覚えられますが・・ なんと行っても「百聞は一見にしかず」の世界なんだと思います。 実際に操作方法を教わって知らない間に目にするものかもしれません。 だから、完全な独学になるとその部分がなくなってしまい、 人から教わった人になればなるほど「分からない」が分からないという状態なのです。 実際、「初心者」「基本」などのサイトを見ても全く分かりませんでした。。   Draftsightは有料になって、使う人が減っているかも知れませんが autoCADと操作がそっくりだそうなので、 「autoCAD」と読み替えても良いかと思います。 全くの独学で始める人のために。  再度繰り返しになりますが 端点をとるには、 画像を作成するための黒い画面の中央の下に ステータスバー?というのか、フレームの外枠部分?に、 赤い丸に矢印を指してあるアイコンがあります。 そして、そのアイコンをクリックすると グリッドからグリッドに沿った線が描ける様になります。   2: draftsightでトレースするとき(画像の貼り付け編) この記事は2年ほど前(2018年夏)のものなので、 draftsightが、まだ無償で配布されていたのでした。 やっとインストールできて、嬉しくてトレースしてい...