Literally review

　システム手帳はずっとミニ６穴を使っていたのですが、 最近バイブルサイズが気になって、サイズについて少し調べたことなど。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次 　　 １：　手帳のカバー 　 ２：　システム手帳のリフィルについて 　 ３：　多穴パンチ（バインダー・ルーズリーフ用 　 ４：　コピー用紙の厚さ｜思ったこと　 ５：　参考・終わり 　　　 　 １：　手帳のカバー 　毎年どこかしらのカレンダーや手帳など貰ったりするので、１年ごとに替えるのも良いのですけど、システム手帳が好きでよく見ています。 リフィル式で好きなページを追加したり、外して１枚だけを誰かに渡すメモにも使えて便利です。 　特にシステム手帳のカバーは革製が一番人気かと思いますが、 上質な本革（plotterなど）・ナチュラルなヌメ革や手入れの楽な合革など様々です。   　布やプラスチック製の機能的・カラフル・推し活・デザイン重視・可愛いもの・カッコいいもの様々なものが多数あります。 　しかし、気に入ったものを数年～好きなだけ（飽きるまで）使い続けられるので、 やはりシステム手帳を選びたいです。 　 ２：　システム手帳のリフィルについて 　システム手帳のリフィルが、以前は１００均でも色々と揃っていた気がしますが、 最近は100均専用のファイル（A4の６穴）などが増えてきて、１００円用のオリジナルサイズしかなくなってきました、、、。 思った用紙・ポケットなどのレフィルパーツがなかなか売っていないので いっそのこと100均でリフィルの購入出来る「100円仕様のバイブルサイズ」に切り替えるか 「自作したら良いのでは」などと思い、寸法を調べました。 バイブルサイズのリフィル--95x170(mm)ーーーこれはどこのメーカーでも同じなので、統一されて海外の製品でも使える規格。 名前の通り聖書からサイズを決められたというだけあり、遠い昔からある大きさで、ミニ６穴よりもはるか先に普及していた気がします。 表紙・カバーは130ｘ190ｍｍ前後（Ｂ６）。 ミニ6穴...