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SQLite初心者::間違った時にやり直すには|構文エラー|確定|データベース|悟りの境地

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 いつまでもPC初心者で、プログラミングも何も出来ずhtmlを少しわかる程度なのですが 少し時間がありデータベースについて、試すことが出来たので覚書しています。  Windowsの場合です。自分と同様あまり詳しくない人に、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 間違った時のやり直し方法|確定させないと消えてしまう   2: 「...>」で、困った件について   3: 思ったこと|参考:構文エラー   4: 基本の話も少し|わからない原因 5: 言葉の意味|参考・終わりに       1: 間違った時のやり直し方法|確定させないと消えてしまう  いきなり、間違った時のやり直し法です。  間違った場合、みんな削除して1からやり直すのかと思うくらい、修正・編集・やり直しについての情報が出てきませんでしたが、たぶん検索語がよくなかったのでしょうけど。。 「;」と入力してエラーで終了。 「.exit」や「.quit」と入力してやり直す 削除する:「Drop table IF EXISTS table_name; 」・・と、すればテーブルが消えます。 参考:: 「元に戻す」にはバックアップが必須 バックアップ取得した時間以降のデータを戻すには,バイナリログが必要 「.quit」について、データベースを抜ける時に使うとのことです。 間違って「quit」で、抜けられない場合も「;」でエラーにして終わらせるといいそうです。 追加・更新する方法|確定させないと消える  修正というか、追加する方法(更新)は後から分かりました。修正にも使えそうです(テスト中) 更新の方法: sqlite> update test_list set koumoku = ’syuusei ’ where id =’3’; の様にします(スペースは全部半角にして下さい)。 内訳は・・ update テーブル名 set 修正したい項目名 = ’修正後の名前’ where id(name でも何でも良いのでリストの中でどれか分かるもの)=’idの場合は数字ですが、「’」をつけると反映されました’; ここまでが、何となく出来たことのメモですが・・...

画像::プロパティ|メタデータ|保存は安全?|IPTC|XMP|エラー|

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 データをアップロードする時に、IPTCやXMPのデータは付けるべきなのか、 危険はないのかが心配だったのですが 何度調べても、「付けたほうが良い」という記事が多く、危険という情報が見付からない(=危険はない?) 一応、不安を解消出来るまで・・世間とは逆の方向を調べる事にしました。 目次    1: EXIF・IPTC・XMPのいろいろ(随時追加予定)   1-1 メタデータ 1-2 XMP 1-3 IPTC(International Press Telecommunications Council) 1-4 EXIF|確認方法 2: SNSなどの各サイトでの保存について   3: 思ったこと   4: 会員登録が不要なプリペイドカード   1: EXIF・IPTC・XMPのいろいろ(随時追加予定)  「xmp/iptc 情報」は編集して調整の出来るファイルだそうです。 殆どの画像の投稿では、exifデータなど削除されています。 1-1 メタデータ メタデーターーー 作者名、解像度、カラースペース、著作権、ファイルに適用されているキーワードなどがあります。例えば、ほとんどのデジタルカメラでは、画像の高さと幅、ファイル形式、撮影日時など 1-2 XMP XMP(Extensible Metadata Platform)---XML(Extensible Markup Language)。EXIFやIPTCデータも同期出来る、互換性がある。印刷データなどにも便利だそう。 AI(copilot)によると、 XMP は、画像ファイル内にメタデータを埋め込むことができるため、画像と一緒にメタデータが常に移動します。 XMP の方が安全で互換性が高い選択肢と言える とのことです。 1-3 IPTC(International Press Telecommunications Council)  特に、「IPTC」で内容を指定して画像の保存が出来る 著作権の情報も入れれる という検索結果からの情報があったので気になって調べていたのですが、 どうやら情報が少し古そうです。 自分が心配になったのは、パソコンの機種名や情報も保存されているのでは・・...

illustrator::ラスタライズ|遠近法|フリーズ|他|

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 今回はイラストレーター(イラレ・illustrator)の操作で困ったこと・調べた事などをまとめた寄せ集め記事です。 特に、フリーズした時が色々やってみたので、ダメ元で参考になると思います。 このブログ記事の管理人(私)は、どちらかと言えばパソコンの知識がありません。 なので、難しい言葉や専門用語、メニューの名前なども使わず(分からず) 平易な言葉のみで更新しています。・・たぶん。 そういう目線での使い方に興味がある方には最適です。 出来れば、ご指摘などあればとても嬉しいです。 よく分かっていない初心者の感想です。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: ラスタライズについて    2: 遠近法のグリッド線を解除    3: 簡単な花の描き方について    4: イラストが薄くなっていた    5: フリーズ  フリーズ時に試す事について  フリーズ解消した方法(一例)  フリーズを予防する方法(予防法その1)  スペックを確認(予防法その2)     6: 参考・終わり        1: ラスタライズについて ファイルを保存しようとしたら、ポップアップウィンドウが出てきて エラーメッセージみたいな感じだったので急遽、調べました。 保存するドキュメントには、透明な複数の絵筆ブラシパスが含まれています。 このようなオブジェクトが多い場合、複雑すぎて、ドキュメントをEPSやPDF 以前の形式で保存出来ない可能性があります。。 絵筆ブラシパスを選択してラスタライズすると、 複雑さを減らしてアピアランスを保持することが出来ます ラスタライズというものを知らなかったのですが、 「ビットマップ化」ということらしく、複数の手順を1枚の画像にしてしまう事の様です。 しかし、そうしてしまうと・・「戻る」ボタンで戻れなくなりますが。   私の場合、選択しやすいようにレイヤーで分けておきます。 ↓↓ 全てを選択 ↓↓ 「オブジェクト」 ↓↓ 「ラスタライズ」 ↓↓    最後に、「選択を解除」...