Literally review

　このブログにはLinuxの話題を集めていたのですが、最近ずっと触っていなくて あんまり更新できていませんが。。 thunderbirdの「開封通知」が使いたくて設定について複数回（何年も結構な時間をかけて）調べていたので、 せっかくなので覚書メモで残しておきたいと思います。 （古い記事へリライトしていますが、少しは新しい部分もあります。 古い記事は下のほうに置いておくようにしているのですが、今回は全部古いです） 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次 　　 １： protonmailをthunderbirdで 　 ２：　思ったこと 　 ３：　thunderbirdのＧｍａｉｌ設定 　 ４：　参考・終わりに 　 １：　protonmailをthunderbirdで 　今回そもそもの目的は、protonmailをthunderbirdで使いたかったのですが・・ その場合はプロトンメールの有料プランを契約していなくては出来ませんでした。。 ｂｒｉｄｇｅというものが必要です。ｂｌｕｅｓｋｙのクローンアカウントみたいですね。 結局のところ、Gmailで問題なく使えました。 こちらには、Gmailの設定方法は以下に古い情報しかありません。 以下、「thunderbirdで使うメールについて」迷っていた以前の記事ですが・・ よかったらお読み下さいませ。   過去記事 メールの返事が来なくてヤキモキすることってありますよね。。。 非常にやきもきしてたので、何度もメールしてしまったんですけど ３回目くらいになると「多いかな〜」とやめたくなってしまい でも、返事がないと話が進まないからとても困っていて、 色々と考えたり設定した覚書です。   今までメールクライアント（メールソフト）には メールを一切登録したことがなく、普段は protonmailなどのブラウザ版を使っていたのですが 今回はメールの返事が来ないので、どうしたものかと思い、 「開封通知」できないかと思って・・。 先ず、「開封通知」といえば、outlookかと思っていたのですが 結局のところは　有料だったりするのと 現在はLinuxで使えないため、現在のパッケー...