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お絵描きソフト|互換性|アプリ|PhotoDirector|GIMP|ペイント|ksnip|他

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 PhotoDirectorというフォルダがありましたが、使った覚えがなくて気になったので調べました。 お絵かき・色塗りのソフトやスクショなど、使った事のあるものについてのメモです。 目次   1: PhotoDirector|サブスク|解約    1-1 PhotoDirectorフォルダ 1-2 アンインストール・削除するには 1-3  有料プラン 2: 種類|pc|スマートフォン   2-1  パソコンで使えるもの|winとスマホ 2-2 スマホ・IOSにしか対応していない方法 2-3 Linuxで使ってみたもの|ksnip 3: Windowsのペイント3Dは終了していた|2Dと比べてどうだったのか    4: photoshop/illustratorの互換性ソフト|GIMPほか    5: Linuxのスクショ|参考・終わり       1: PhotoDirector|サブスク|解約 1-1 PhotoDirectorフォルダ  PhotoDirectorというフォルダ CyberLink PowerDVDなどの関連でした。 「CyberLink PowerDVD」「コンピューターから削除」と多数の検索結果があり、 ソフトを削除している人が多いみたいです。 パソコンでCDやDVDを見たり聴いたりすることも少なくなったので、余計ですね。 1-2 アンインストール・削除するには  アンインストール方法は、スタートメニューの「ここに入力して検索」に、PhotoDirectorと入力してenter 直ぐにPhotoDirector(CyberLink PowerDVDなども出ていた)が見付かるので その名称の部分を右クリックする...

Adobe creative cloudの購入|学割を受けるためには(事例)|中間業者|アンインストール方法|

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 人によって条件・方法は違うと思いますが、今回は学割での購入方法についてです。 photoshopやillustrator・Adobe Acrobat Reader(PDF)を使っている アドビ クリエイティブ クラウドの契約更新についてですが、 「クレカを登録したくない」ので、 学割で使うのに自動更新なしで、2年目以降も学割の適用されたまま更新が出来る様にと 手続きを調べていたので、備忘録を残します。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: adobe製品を使用|安全・確実な支払い方法    2: 更新の確認・設定    3: 実際の更新手続きで気になった事例    4: アンインストール方法    5: 中間業者について   6: 学割を受けるためには|参考・終わりに     1: adobe製品を使用|安全・確実な支払い方法 以前は、photoshopやillustratorのソフトを購入するには数十万円とかしていたと記憶していますが、 (もう十年以上前かもしれません) サブスクリプション契約になっており、使用する間はずっと月々の支払いが続きます。 学割キャンペーンを使用せずにそのまま定価ですと、以下の通り(2021年)結構なお値段がします。 学生/教職員以外の方の価格は6,248 円/月です。 72,336 円/年 (税込) 2024年だと、学生/教職員以外の方の価格は7,780 円/月なので、8万 円くらい/年ですね。書いてありませんが。 https://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html  学割だと、半額近くになります。 何でもいいから無理矢理にでも通信教育を始めたほうが良いくらいです(3万円以内なら即)。 全日制の大学・高校ではなくても、通信教育も適用されるものがあります。 というか、初めから「photoshopが安く使える」というセット売りの通信教育もありました。 こういったものを利用すると支払いは日本の会社になるので安心かもしれません。 (英語の苦手な人の考えですが)...