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SQLite:::データーベース名の変更ができた|後から修正:追加:確認:日本語で入力|初心者

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 初心者による基本の操作と設定の方法など・・あまり詳細ではありませんが、調べたことを纏めたメモを残します。 私と同じく初学者・あまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 最初の登録:ごく普通の名簿の例   2: 後から修正・確認について|確定させるには   3: データの確認をしたい時|後から選択した部分だけを表示   4: 日本語で入力できたこと|備考 5: 途中で設定を変えるには|データーベース名の変更ができた 5-1 途中で設定を変えるには 5-2 データーベース名の変更ができた 6: 参考・終わり       1: 最初の登録:ごく普通の名簿の例  番号、名前、年齢、住所(都道府県or国名)のリストを作った場合とします。 (分かり易くなるので、日本語にします。説明のサイト見てたら、何故かみんなローマ字の気がするんですけど・・ 日本語だとハードルがかなり下がります!一気に、とっつき易くなりました。) 1 フリーマン 25歳 アメリカ 2 オウヘイ 30歳 ドイツ 3 ノブヨシ 23歳 北海道 というリストにしてみますが、以下の通りになります。テーブル名は全て「user_list」とします。 最初に、 sqlite> CREATE TABLE IF NOT EXISTS user_list (id INTEGER PRIMARY KEY,name TEXT,old INTEGER,address TEXT); として、項目(column)を登録しておきます。 その後、以下(保存したいデータ)を入力、送信します。 sqlite> INSERT INTO users (id, name, old, address) VALUES   (1,'フリーマン', '25', 'アメリカ'),  (2,'オウヘイ', '30', 'ドイツ') ,  (3,'ノブヨシ', '23...