画像の透過:::SVGファイル:無料で使えるアプリ・ソフト|アルファチャンネル

 SVGファイルをGIMPで使えると知って喜んでいましたが、「パスのデータ」とあり画像が表示出来ない場合があります。
SVGのファイルの特徴や使える画像ソフトの事(主に無料のGIMPとInkscape)について調べました。

 

1: SVGファイルとは

SVG(Scalable Vector Graphics):: 

透過した画像もpngファイルなどに比べて軽量で取り扱える事もあり、アイコンやロゴによく使われています。
拡大しても画質が変わらないので人気ですね。
しかし、先に理解しておきたいことは「パスのデータ」とあり「画像として」ではないということなので
HPなどのweb上やPhotoshopなどのソフトへ表示出来ない場合があります。 その他の特徴は

 Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス、SVG、日: 変倍ベクタ図形)は、XMLベースの、2次元ベクターイメージ用の画像形式の1つである。アニメーションやユーザインタラクションもサポートしている。(wikipedia:以下にリンクURL)

  1. XMLで記述する・ベクター画像
  2. 画像を拡大しても画質が変わらない、サイズ変更可能。
  3. サイズが軽い
  4. CSSやJavaScriptと組み合わせしやすい
  5. 後から編集しやすい(パスで作成される為)
  6. 検索エンジンに認識され易い
  7. 写真には不向きな場合あり(複雑な画像には不向き)

写真などの複雑な画像には適さない=簡単で軽量な図形のような画像に適している・・というわけで、
web素材やアイコンなどにはこちらのSVGファイル、他はwebpファイルという感じでしょうか。

 

2: 編集する方法・アプリソフト(無料・有料)について

無料・有料ソフト・アプリ

 無料では

  • Affinityーーーエクスポートするだけで簡単に使えて画像表示できていた。
  • GIMP(パスのみ)ーーー試したところ、画像を選択したときの選択した枠の線だけは表示されてあり、何度やっても中身は無理でした。
  • Inkscape

 有料では

  • Photoshop、illustratorなどのAdobe製品、
  • CLIPSTUDIO(Pro版)、
  • Figmaなど

3: SVG:サムネイル表示できない

   PC内でローカル環境のフォルダに入っているSVGのファイルは
フォルダ内の一覧でアイコン表示しても全てEdgeのアイコンになってしまいます。
サムネイルはなくプレビューが出来ないので、SVG Explorer ExtensionというものをDLするしかありません。

そうでなければ、ファイル名で内容を分かるようにしないと、忘れていて久しぶりに見ると「不明なファイル」になりそうです。
サムネイル等がないから軽量なのでしょうか。
PDFファイルや画像ソフトのファイルもそうですが、extension以外に専用の管理アプリもあるかもですね。

 PC内のみならずネット上でも管理画面(ファイルマネージャー)などにプレビューがされないので扱い難く、web上の場合はアップロードして一旦、本番環境に公開しないとどんな画像か見えないので作業効率が随分と違ってくる様です。
効率も大事ですが・・万が一、人に見られたくない画像を間違ってしまうと大変です。

不便だったので、表示するために以下も試しました。 

画像の入っているフォルダ > オプション > 「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」にチェック    ーーー  失敗(これで、今までのサムネイルが全て「ファイル」のアイコンになりSVGは変わらず、余計に分かり難くなり慌てて元に戻しました。)。

 
  まあ、大人しく「SVG Explorer Extension」をダウンロードすれば良いだけですけど。。

あと、Adobeでは専用のビューアーが何かしら(bridge?)あるそうですが、そのまま画像編集に繋がるのか高機能なので起動が重たいそうです。

      
ついでにpsdやaiファイル等のサムネイルも表示出来ると良いなと思い出したので
1つのツールで他のファイルも全てサムネイル表示が使えるというアプリを探します。

Windowsの機能だけで出来ると一番ありがたいです。

 

 

4: アルファチャンネル:透過:くり抜いたスタンプ・ステッカー・無料

 SVGファイルは使い方を調べていると主にスタンプやアイコン・ファビコンに使われているのですが、同時によくalpha channelという言葉が出てきます。
アルファチャンネル(alpha channel)とは、透過の度合いを設定する事でした。

くり抜いたスタンプ・ステッカーなどを作るには、この透過の機能が必要です。

無料で簡単にできる方法::
PC(Windows)では、3Dペイントという最初からデフォルトで入っているソフトで切り抜き(背景の透過)と
色塗りでも透明度の調整(アルファチャンネル)が簡単に出来て起動も早く動作も軽く
とても使いやすかったです。

何年か前にはアプリなどで「スタンプが作れる」というものを使ってスタンプの作成をしても
背景が透明にならずに操作が間違っていたのか出来ませんでしたが、今では簡単に出来るようになっているみたいです。
スマホではデフォルトの「写真」「アルバム」の編集でもいつの間にか可能になっています。

  

5: その他・終わり・参考サイト

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

サイトまたまた引っ越すかもしれませんが・・

気が向いたらまたよろしくお願いいたします。

参考サイト:

アルファチャンネル - Wikipedia
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org › wiki › アルファチャンネル
SVGのプレビューをWindowsのファイルエクスプローラーで確認
https://qiita.com/pea1205/items/da0531cb29bbb1ee2d1f
psd、ai、svgのファイルアイコンのサムネ表示(Windows10)
https://note.com/webdirector/n/n7af36af9e73b
Windows 10で画像ファイルのサムネイル(縮小画像)が正常に表示されない場合の対処方法
https://faq.nec-lavie.jp/fa/qa/web/knowledge18929.html
Windows11 ai、psd、epsファイルのサムネイルを表示させる方法【Windows11】 石川パソコン修理センター
https://ishi-pc.net/colum/win11-thumbnail/

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