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10月, 2023の投稿を表示しています

プリンターのインクを交換後「インクが少なくなっています」|詰め替えリセッター

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プリンターが使えなくて困ったことが・・また・・って感じです。多過ぎる気が。 印刷できなかったんですが、結果(解決した方法)を備忘録として 残したいと思います。。。 過去記事で現在の状況と違う可能性がありますが、参考になりましたら幸いです。 補足的な情報も追加しました。   目次    1: 動いた解決法    2: プリンターの印刷が出来なかった件    3: スマホでは印刷されたこと    4: 解決前の困っていた事例    5: インクの詰め替えにはリセッターが必要   6: 参考・終わり        1: 動いた解決法 インクを詰め替え用を使っている場合、リセッターをかければ解決することが多しです。 意外に知らない人が多いのではないでしょうか。 他は、設定からの方法 メニュー ↓ システム管理 ↓ プリンター ↓ プリンター lical host ↓ プリンターのアイコンを右クリック ↓ 「有効(N)」をクリックする・・ ↓ で、動き出しました。お疲れ様でした。   有効(N)が無効になっていたのに気付かなかったということで。 以下は途中で何度も挫折しながら覚書していたので、グダグダですが・・ プリンターの設定をまとめた記事もupしたいところです。 (こんなことばかり言っていますが・・)   2: プリンターの印刷が出来なかった件 さて、プリンターの印刷が出来なかった件ですが・・ 以下は、方法を見つける以前のどうやっても印刷できなくて あれこれやった覚書です。 libreOfficeでの印刷をする場合、デフォルトでPDFになっているらしく、   「プリンタ言語の種類」を「PostScript」に設定   で、ほぼ解決するかと思います。が、詳しくは以下のリンク先からどうぞ。 (自分のブログにもリンク貼っています。これって、同じことで何度も調べて 一向に覚えらていれないということですが。。。) 今回の問題は、詰め替えインクを入れて印刷しようとしたのですが、 入れ替

互換モードを開くには|WindowsXPのソフトを10(11)で使いたい

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 最近、Windowsの古いソフトを動かせないかと久しぶりに、LinuxのいくつかのOSを入れたりしてみました。 結果は、古い物を動かすのにセキュリティが心配になり断念しました。 しかし、勉強にはなりました。 また面白い話(困った案件)あれば、こちらでお知らせします。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 互換モードを開くには   2: x64ビットとかx32とかの違いについて   3: 仮想マシンでわかったこと|種類   4: その他|Linuxやフリーのソフトについて思ふ 5: 参考・終わりに       1: 互換モードを開くには 互換モードを開くには(※ 通常というか互換性があるPCの場合) ファイルの場所を開く ↓ ○○○○.EXE アプリケーション(実行ファイル) ↓ というファイルを右クリックすると ↓ 互換性のタブが出ました。←これで普通(※)はいける様です。 ↓ さらに、exeファイルをwクリックすると←これで普通(※)はいける様です。 ↓ このアプリはお使いのpcでは実行できません←以下にこの場合を調べたメモが有ります。 ↓ 再起動・・したら出来る場合がある   2: x64ビットとかx32とかについて x64ビットとかx32とか  x64ビットかx32bitとか(古いソフトだとx16bitかも)の兼ね合いで、 絶対に使えない・・という場合もあります。どうしようもない。。 以下の様に、情報やメモリの量について桁違いなのですね・・。 理論上、32ビットは2の32乗で4294967296、64ビットは2の64乗で18446744073709551616で、42億倍以上です。 GoogleのAIからの説明でした。 Windows10が32bit版なら動く可能性は高い(※)です。しかし、 Windows10ではXPモードが利用できません。 上記を断言する方も少なからずいらっしゃいます。。 似たような話がセキュリティの暗号化とかでもありますが、 やっぱり古い暗号化では「ケタ違い」なので、流出・漏洩はそういう古いの

wifiルーター の交換|親機と中継器|ブリッジモードとは|

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 この記事は、ここ数年調べたことのまとめです。 ブログの更新どころではなく、かなり集中して調べては散々考えていました。 (人に話しても、「分からない」とかで終わる話ですが・・。 電気屋さんで設定してもらう人も多いみたいです。)  プロバイダでWi-Fiのルーターを交換して貰ったのですが、結局のところレンタルでは古い機種しか在庫がないらしく自分で新しく購入することにしました。 交換を引き受けて貰えるまで何年もかかりました。 会社名は出しませんが、プロバイダはどこも同じかと思います。 他にもっと酷いところがありましたので。(その話もいつかしたいです。) 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 交換されるまでに本当に苦労したので経験談   2: 自分で購入しようと思って分かったことについて   3: 電気屋で思ったこと   4: メール本文をコピペ 5: ※1 ルータの機能は殆ど変化がない?     6: ※2 繋ぎ方を改めて考えた     7: 後日談:ブリッジモードで新しい暗号化が使えた   8: 経緯|参考・終わりに       1: 交換されるまでに本当に苦労したので経験談  交換されるまでに本当に苦労したので経験談を残しますが、 「交換を希望する」という目的・用件があっての問い合わせをしましたが、 なかなか応じて貰えませんでした。 お問い合わせで何度も交換を拒否され言われたこと 「ルータの機能は殆ど変化がないので、交換しても新しい物にはなりません」(※1)←これは個人の受け取り方? 「使えるパーツは再利用している」 「長い人では15年間も利用していますよ」 などと、兎に角 「新しくならない」 「交換してもレンタルなので中古」 「まだまだ使える筈なので、様子を見て下さい」 という意味の説明を散々繰り返し受けたので、交換後のクレームの予防かな~と思いつつ、 期待はしていませんでしたが・・。 (結局は、プロバイダからのレンタルではなく購入すれば新しい物が使えるという話)  驚いたことに、 以前使っていた