2021年10月27日水曜日

クリスタ|アンインストール|起動|解除|wacomはスパイウェア?

 Wacomタブレットを使っていますが、最初は分からなくて大変でした。

特に、デスクトップでwacomのデスクトップセンターという「設定アプリ」みたいなものを何度も弄らないと使えず困っていました。

なので、解除して起動しないようにした時に調べた事を中心に健忘録としてまとめました。

 

1: CLIP STUDIOのアンインストール

 最初にアンインストール方法ですが。数年前なので、多少違う可能性があります。参考までに。

  • 1-1 普通のアンインストール方法の手順について
  •  先ず、行ったのは普通のアンインストールで、

    windowsの場合、パソコン画面左下からのメニュー

    CLIP STUDIO

    右クリック

    アンインストール

    「プログラムのアンインストール&変更」のウィンドウが開きます。

    CLIP STUDIO

    忘れましたが・・2つ(確かclipsstudio、clip studio paint)あったので、

    2つともアンインストール

    お疲れ様でした。

  • 1-2 アンインストールの後に気になった事
  • 普通のアンインストールは完了したと思いました。

    ・・が、気になったのでパソコン内で「CLIP STUDIO」「CELSYS」と、探してみると

    PC→C:→ProgramData→CELSYS

    というフォルダがあって、中にはCLIP STUDIOがありました。

    このソフトは粗使っていませんが、83.8MBとのこと。

    何が入っているのかよく分からないので、削除しました。

    使わないし・・。

    アンインストールしても

    こういうものが残っているものと思われます。

    念のために、「CLIPSTUDIO」とスペースを削除したり小文字でも検索

    まだ、ショートカット(exeというファイルも!)やら色々が残っていました。

    PC→user→AppData→Roaming→CELSYS・CELSYSUSERDataという

    2つのフォルダの中には、山ほどのファイルが入っており、

    よくわかりませんが、DATファイルなどが入っていました。

    見ても分からないので、そのCELSYS・CELSYSUSERDataという2つのフォルダも

    削除しました。本体は既にないし、もう使わないので・・。

    PC→C:→ProgramData→Microsoft→windows→スタートメニュー→プログラム→CLIP STUDIO

    ここに、ショートカットが残っていました。

    まだ残っていないか、「CELSYS」でも検索して調べましたが・・。

    キャッシュ(Cache)で、出てきました。・・それにしても、

    こんな作業でパソコンを消耗するのが勿体ない気がしてきました。。。

    後日談:

    また調べたところ、PC内で、「CLIP STUDIO」と検索すると、

    ↓ 以下の場所に

    PC→C:→ユーザー→○○○○→AppData→Local→Microsoft→Internet Explorer→→DOMStore

    ↓ 

    下の2つのファイルが残っていました。

    tips.clip-studio.xml →<root><item htime="○○○○" ltime="○○○○" name="loglevel" value="ERROR"></item></root>

    ec.clip-studio.xml  →<root><item htime="○○○○" ltime="○○○○" name="loglevel" value="ERROR"></item></root>

  • 1-3 他に気になった事
  • CLIP STUDIOのアンインストール時、

    「プログラムのアンインストール&変更」で一覧を見ましたが、

    ファイルのサイズが空欄でした。

    公式サイトによると、

    ソフトを使用するのに必要なメモリが2GB以上という事でしたが、

    デバイスとドライブで、パソコンのメモリを前後に確認すると、何も変わっていない・・?

    パソコンのメモリを使わなくても済むのなら

    置いておけばよかったのかも知れない・・とか思っていましたが、

    よく分からず変な事言っているかもですけど。

 

2: デスクトップセンターを使いたくない!|起動の解除 

  • 2-1 wacomのデスクトップセンターとは
  •  wacomのデスクトップセンターという「設定アプリ」みたいなものがあり、

    しょっちゅう弄らないと使えなかったのですが、それが筆圧とかも細かくて

    とても面倒臭くて毎回疲れていました。

    後日談ですが、デスクトップセンターのウィンドウ画面の、

    右上の「さらに」という文字をクリックすると

     「自動起動」というチェック項目があり、外すと起動しなくなりました。

    これで、解決しました。

    以下は困っていた様子です。起動を止めようと思った事例です。

    同じ様に困っている人へ、状態の参考になればと思います。

    パソコンを 再起動すると、いつも真っ先にwacomだけが(勝手に)

    立ち上がってメニューが開いているので、ワコムがスパイウェアという話(噂)は

    「やっぱり本当なのでは?」と思えてきて、気持ちが悪くなってしまいました。

    スパイウェアとしてどのようなことをしていたのかと言えば、
    ネット検索でわかったことは

     ペンタブレットのドライバにスパイウェアが組み込まれており、

    ユーザーの起動したアプリの情報を収集して

    アプリ名をgoogle へ送っていた・・との噂です。

     

    本当なのか確認したいので、随分ネット検索で探した気がしますが

    確認方法が分からないので、「うわさ」だという気がしますけど・・

    不安を覚えるのは確かです。

    アンインストールをする時には、関連のファイルを全て

    削除した方が良い気がします。なので、

    1: CLIP STUDIOのアンインストール

    を、一通りしましたが・・。公式サイトの正しい説明を期待します。

  • 2-2 タブレットドライバ 個人情報保護に関する通知
  •  以下、公式サイトの中にあったタブレットの設定ウィンドウ(デスクトップセンター)のメニューの引用ですが、

    タブレットドライバ 個人情報保護に関する通知

    4. Wacom Experience Program (ワコム・エクスペリエンス・プログラム)からのオプトアウト お客様は、いつでもタブレットドライバの本プログラムへの参加をオプトアウトすることができ、その場合、ここに記載されているタブレットドライバの情報および国データの収集は停止されます。

    タブレットドライバの本プログラムへの参加をご希望されない場合は、以下の手順に従ってください。

    1. ワコムデスクトップセンターを起動する

    2. ウィンドウ右上の「もっと見る」をクリックする

    3. メニューから「Wacom Experience Program」を選択する

    4. 「Wacom Experience Program」ダイアログのチェックボックスのチェックを外し、「OK」をクリックする

    デスクトップセンター→サポート→ドライバチェックというメニューがあります。

    なぜか、ウィルス対策・セキュリティソフトではじかれていましたが・・。(←やっぱり不安。)

    タブレットのドライバexeファイルのダウンロード→再起動の時に

    念のためにスクショしたものは以下に。「任意設定」と書いてあります。

    この様な画面が表示されていました。↓

3: スパイウェア?|Wacom Experience Programについて

 上記と同じ話の後日談ですが、

タブレットのドライバ

Wacom Experience Program

デスクトップセンター

 どれも同じことかもしれませんが、全て「停止」の選択をした方が確実に調子が良くなると思います。

余分な設定は何もしなくてもタブレットは使えました。

ただ、たまにマウスがおかしくなるので、タブレットの接続コードは必要ない時は抜いています。

抜き差ししても何も起こりません。意味がなかったのかもです。

気になったのは、

「WacomLogs.WACZIPファイル」というものがデスクトップ画面にいつの間にかあった件について

一応、メモ帳で開いたのですが、「WACZIP」という文字しかありませんでした。
もし、上記の情報の送信を選択したままだったら沢山の情報が入っていたのかもしれません。

Wacom Experience Programは、自分の場合は選択を外した方が、

色々な煩わしかった設定などが気にならなくなって快適になりました。。

 

4: wacomの個人情報漏洩14万人について|2022年追記

 個人情報漏洩のニュースについて、ワコムオンラインでの購入などが対象でした。

カード情報は1,938件。2022/2/22〜漏れていたという事ですが、

4ヶ月後に気付き、更に3ヶ月後に報告したそうです。

自分がクレジットカード情報を登録したのは、クリップstudioというお絵かきソフトのものだけでした。

気になったのは、「お試し登録」をするだけなのに個人情報の入力が必須で、
「クレジットカードの番号(セキュリティコードも)が必要」だったので、

使いたくて登録したものの後から怖くなり、クレジットカードの番号を再発行やアカウントの解約をした記憶があります。

そもそも、絵を描くだけなのに個人情報の入力が必須だったのが
「なんで?」って感じでした。

お試し期間でクレカの登録させるのも今後は止めてほしいです。試す前に不安です。

アップデートしないで使える製品があれば良いかと。
「ある・なし」「買い切り」などの選択がphotoshopやillustratorの様に出来たら良いのにと思います。
アップデートなしと言えば、有線のマウスみたいなUSBにコード刺して使う昔からあるタイプのものが欲しいです。
有線になるとアプリなどのアップデートがあり、使いにくいと思います。
マウスも、アップデートが必要になるものは、無線だから?ってことですね。

  

5: 経緯|参考|終わり

 wacomのペンタブを購入した時のおまけのフリーソフト、

CLIP STUDIOとか、登録することが多く、

操作もphotoshopやillustratorがまだまだなので

やることが多過ぎに・・。いっぱいいっぱいになってきたので、手が回らない

CLIP STUDIOは使用するのを一旦止めることにしました。

(無料のお試しプランのみで登録も解除しました。。)

・・なので、アンインストールしたので、その方法と

ついでに、煩わしいアプリが出てこなくなった方法も

備忘録として残しました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

どなたかの参考になれば幸いです。

良かったら気が向いた時にでもまた覗いてやってくださいませ。

よろしくお願い致します。

 

参考サイト:

タブレットドライバのWacom Experience Programでワコムが収集するデータは?

 

 タブレットドライバ個人情報保護に関する通知とは何ですか。どこで確認できますか。 

 

アクティベーションコード失敗(無料期間のキャンペーンについて)

2021年9月7日火曜日

PC画面を録画(スクリーンショット・キャプチャ)|snipping tool

 今回は(最近は)Windowsのお話です。

 パソコンのディスプレイ画面の、自分の作業している動画を録画するには。

気になって調べた事をまとめています。。

参考になりましたら幸いです。

 

1: 録画(スクリーンショット・キャプチャ・動画)したい時の方法

録画(スクリーンショット・キャプチャ)したい時の方法

WINDOWS + Alt + R  を押す

 右上に「▶」の再生マークとストップウォッチのように数字の並んだ

バナーみたいなものが出ます。



  ← こんなやつです。

数字が進むと録画は始まっています。▶マークが■に変わっています

■を押せば、ストップします。

お疲れ様でした。

 ↓

PC→ビデオ →キャプチャ のフォルダの中に入っています。

 

2: 静止画のスクリーンショット(キャプチャ)法

ちなみに、静止画のスクリーンショット(キャプチャ)は、

snipping tool(スニッピングツール)がいいと思います。

snipping toolの使用法は、


スタート(画面全体の左下にあるWindowsマークの部分をクリック)

Windowsアクセサリ


snipping tool

このように、右上の方に「snipping tool」という操作画面が出ます。

画面上はこんな感じです。 ↓

右上の操作バーの「新規作成(はさみマーク)」をクリックすると

以下のように画面全体が薄い色になります。

 

マウスでカーソルをドラッグして範囲を指定します。

(目的の画像を囲みます。・・この部分の画像が以下のものしか保存できませんでした。)

このような画面(マウスで目的の画像を範囲選択した部分)になります。

 

画面左上のメニュー、ファイル → 名前を付けて保存・・で、

PC → 「ピクチャ」の中にpngファイルとして保存されています。 

お疲れ様でした。

3: PC画面を範囲指定して画像保存方法

PC画面を範囲指定して画像保存

アクセス解析を見ていたら、

「PTSC 簡単 linux 範囲指定 ソフト 画面の」

という検索語があったので気になっていたのですが、

どうやらプリントスクリーン?スクリーンショットとかで範囲指定をして

パソコンのディスプレイ画面の画像を保存したいっていうことみたいです。

画面保存について良い方法があるので、記事にしようと思いました。

あと私はここ数日、GPGエラーについて調べていたのですが、記事にするには文字数が

少な過ぎるし・・ついでなので、一緒に(抱き合わせ)記事にしたいと思います。。。

先ず、画面保存について。windowsでは、あまり知られていない(※1)ようなのですが・・

非常にお手軽に画像保存(範囲の指定も)出来る、

「snipping tool(スニッピングツール)」というものが大概の場合は入っています。

linuxの場合も最初から

「スクリーンショット」などというソフト(名前は違っている場合がありますが、

概ねカメラのアイコンです)が標準で入っており、

前のバージョンでも範囲指定で画像保存の出来る、何らかのソフトが入っていました。

 

snipping toolの詳しい操作方法につきましては、

他の記事で画像つきのものを追加しました。

(下の方にも「参考リンク」貼りますが、気になった方は見ていただいた方が早いです。)

 https://linuxnil.blogspot.com/2021/09/snipping-tool.html  

 

ウィンドウズの方は、「snipping tool(スニッピングツール)」、

リナックスの方は、「スクリーンショット(又は似たような名前でカメラのアイコン)」

です。

  

4: Snipping Tool について

Snipping Tool については、先ほどweb上を検索してザッと見た感じで

windows10〜の新しいものには既にサービスが付加されていない場合もあり、

その代わりにキーボードで[Windows]+[Shift]+[S]を押して、

デスクトップで選択した矩形領域が保存できる様でした。

又は新しく違ったソフトになっているみたいです。

画面全体の画像を保存したい場合は、

キーボードでWindowsマークと同時に「Print Screen」などのキーを押せば良い

というのは変わらないみたいです。

上記のようにたまたま調べて初めて知ったのですが・・

Snipping Tool が使えなくなるのは残念です。

私はパソコンに詳しい訳ではありませんが、色々弄っていて偶々知ったものでした。

会社などで困った際にとても役に立っていたし、

知らない人には何人にも教えて喜ばれていましたし

※1:(殆どの人はsnippingtoolの入っている事自体を知らなかったので、

家でパソコンを使っていても気付いていない人の方が多いと感じました。)

  

5: GPGエラー・参考・終わり

GPGエラー

話は変わりまして、GPGエラーの件ですが・・

なんらかのアップデートで出てくることが気になり、調べていたものですが

良い解決方法が見つかり参考にさせていただいたので、以下に引用しております。

そのサイト様を下記の「参考サイト」リンクに貼らせていただきます。

「端末で

grep -iR opensuse /etc/apt/sources.list*

sudo sed -i ‘/opensuse/ s/^/#/’ /etc/apt/sources.list.d/*.list

と打ってやります。」

  ↑

これ、まだ実際にアプデしてエラーが出ていないので「成功」かと思います。

ちなみにエラーの出ていた時の文面は、

「全てまたは一部のリポジトリのインデックスファイルがダウンロードできませんでした。 

指定されているリポジトリが既に存在しないか、

あるいはネットワークに問題がある可能性があります。

古いインデックスファイルがある場合はそれが使用されますが、

無い場合にはそのリポジトリは無視されます。

ネットワーク接続を確認し、正しいリポジトリに設定されているか確認してください。」、

「GPG エラー: http://packages.linux〇〇〇〇〇/ Release: 以下の署名が無効です:〜〜」

などでした。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

何か少しでも参考になれば幸いです。

良かったら気が向いた時にでもまた覗いてやってくださいませ。

よろしくお願い致します。

参考:

https://linuxnil.blogspot.com/2020/11/pc-gpg.html

参考サイト:

snipping toolの使い方 →  https://linuxnil.blogspot.com/2021/09/snipping-tool.html Linux Mint 18 で署名が無効と出るGPG エラーの対処(GPG-error: http://download.opensuse.org) - Melchior ( ⓛ ﻌ ⓛ *)✧Maze

https%3A%2F%2Ftelltalk.hatenablog.com%2Fentry%2F2017%2F06%2F16%2F033141#?secret=KXEjZgcZMN

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/shseri/win10oct/1160522.html

2021年7月19日月曜日

jw-cadで画像を挿入したい

 今回は、JW-CADで画像挿入をする方法を備忘録として残しています。
 
左上メニューの「編集」
 ↓
画像編集
 ↓
画面の左上に「画像挿入」というボタンが表示されるのでクリック
 ↓
画像の選択画面が出る(BMP形式のみ)
 ↓
画像を選んで「開く」をクリックする
 ↓
・・で、通常はOKなのですが、

私の場合・・BMP(ビットマップ形式の画像がなかったので、

以下の事を調べたりしました。。)

 

PDFからのBMP形式が現在は保存できないみたいなので・・

(過去に出来ていたかのも疑問が残っておりますが。)

 

他の画像加工ソフト(illustrator(有料)、GIMP(無料)は出来ます)

 で、「他の形式に書き出す」とかいうメニューで

「BMP形式」を選択して保存できます。

そうすると、上記(一番上)の方法でJWWに貼り付けが出来ます!

 

 

以下、過去記事ですが、いろいろ勘違いしていた記録です。

気が向いた方はお読みくださいませ。


 過去記事

2017年にjw-cadの新しいバージョンが出ていたみたいなので折角なので

そちらをダウンロードしていたのですが、何か足りなかったみたいで

(というより、以前のバージョンでは会社の人にファイル貰ったりカスタマイズして

色々な機能が追加されていたのを思い出しました。アップデートの際は、

そういうことがなかったか確認しましょう。自分の様に面倒なことになります。)

「bitmap」形式の画像しか選択できない様になってしまっていました。。。

上記の事をやって、画像を色々とトレースしてみたかったんですが・・

画像の貼り付け用の操作方法をいろいろと調べたり弄ったりするうち、

bitmap という形式しか使えなくなっていた事に気付いたので、

そのことで検索すると

他のjpegとかの画像ファイルを読み込むためには

プラグインをダウンロードしなくてはならなかった・・ということでした。

そのためのプラグイン(色々なファイル形式の画像を読み込める)は、

Susieのだうんろーど

というサイト様からダウンロード出来ます。

以下の

Plug-in package ver0.08
(JPEG/GIF/TIFF/Pi/PIC/Pic2/XLD4/MAG/PICT/
LHA/Zip)

というリンクをクリックするとダウンロードは直ぐに始まります。
  ↓
(解凍ソフト(Lhasaなど)がなかった場合、同じページから
ダウンロードすることが出来ます。)
  ↓
DLしたプラグイン、ファイル名「spi32008.lzh」
(解凍ソフトにより解凍後のもの)を「jww」フォルダに入れます。
  ↓
(解凍後のフォルダ名「spi32008」の中に入っている
「〇〇.spi」というファイルのみを入れます。)
  ↓
これで、jpegもgifも、読み込めるようになりました。

お疲れ様でした。

 

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

何か少しでも参考になれば幸いです。

良かったら気が向いた時にでもまた覗いてやってくださいませ。

よろしくお願いいたします。


参考:

JWCADの画像挿入はbitmap形式に対応していますが、プラグインを用いることでjpg画像を挿入することができます。その方法を簡単にご紹介します。

情報源: 参考サイト:参考サイトはリンク切れのため削除しています。

Susieのだうんろーど

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